宮津エネルギー研究所水族館

1. 宮津エネルギー研究所水族館とは

宮津エネルギー研究所水族館は、関西電力の宮津エネルギー研究所PR館に併設されていた水族館で、一般には「丹後魚っ知館(うおっちかん)」の名前で親しまれていました。研究所の学習展示(電気エネルギーの仕組みなど)と、水族館展示を同じ施設内で楽しめるのが特徴でしたが、現在は2023年5月30日をもって閉館しています。そのため、この記事は「今行ける水族館紹介」ではなく、場所の系譜を残す“閉館施設ページ”としてまとめます。

2. 展示の特徴

現役時代は、丹後・宮津周辺の海の生きものを中心に、多種類の水槽展示を展開していました。目玉は総水量が大きいメイン水槽で、沿岸〜近海の魚たちに加えて、迫力のある大型魚が近づいてくる景色が楽しめたとされています。屋外にはアザラシ・ペンギンなどの要素もあり、いわゆる「ローカル館」ながら“見どころの密度”が高い構成でした。加えて、エネルギー展示とセットで回れるため、家族連れでも「学び」と「生きもの」が同時に成立しやすいタイプでした。

3. サメ展示について

現在は閉館しているため、サメの常設展示は確認できずとなります。なお現役時代には、メイン水槽でサメが見られたという紹介があり、時期によっては珍しいサメが話題になったこともあったようです。ただし当サイトの運用方針として、閉館後に「会える種」を断定的に並べるのは誤認につながるため、本ページでは“現在は見られない”を明確にしたうえで、サメ要素は歴史メモに留めます。

4. まとめ

サメ好きの方がこの施設名にたどり着いた場合、楽しみ方は二つです。一つは「閉館した館の系譜」として、かつてサメが展示され得た“地域の海の厚み”を知ること。もう一つは、実際にサメ会う目的は、現在営業している水族館へ振り分けることです。丹後・宮津エリアの旅では、この施設は“かつての名館”として記録し、現存館でサメ成分を回収する、という組み立てが一番ブレません。

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