市立玉野海洋博物館(渋川マリン水族館)

1. 市立玉野海洋博物館(渋川マリン水族館)とは

市立玉野海洋博物館(愛称:渋川マリン水族館)は、瀬戸内海をテーマにした歴史ある施設で、水族館エリアと陳列館(標本展示など)で構成されています。水族館は大小34個の水槽で、瀬戸内海の生きものを中心に約180種・約2000点を飼育展示していると案内されています。大規模館の“巨大水槽で圧倒”というより、身近な海の生きものを近い距離で見て、違いを観察するのに向いた館です。

2. 展示の特徴

展示の軸は「瀬戸内海らしさ」です。地域の魚や無脊椎動物を中心に、水槽数を活かして種類の幅を見せる構成なので、派手なスター生物だけでなく“地味だけど面白い”生きものを拾いやすいのが魅力です。さらに貝類などの標本展示(陳列館)もあるため、観察を「海の学び」へつなげやすい作りになっています。
また、タッチングプールやウミガメのエサやり体験に触れた紹介もあり、“見る→触れる(体験)”の切り替えができるのもポイントです(実施内容は日によって変わる可能性があります)。

3. サメ展示について

確認できる範囲では、館内の体験要素として「タッチプールでサメに触れられる」旨の口コミ情報があります。ただし、どのサメが常設でいるか、展示個体が常にいるかは公式情報だけでは断定しにくいため、「展示状況で変わる」「現地で要確認」前提で捉えるのが安全です。
チョウザメについては、常設展示として確実に確認できる情報が見当たらないため、このページでは「常設展示は確認できず」とします。

サメ好き向けの補足としては、この館は“種類数を追う”よりも、もしサメに会えたら「体の形」「口元の位置」「背びれや尾びれの使い方」「触れられる距離感」を観察して、あとから図鑑ページで照合する楽しみ方が向きます。

4. まとめ

市立玉野海洋博物館(渋川マリン水族館)は、瀬戸内海の生きものを中心に「近い距離で観察して学ぶ」タイプの施設です。サメ/チョウザメ狙いで“確実にこの種が見たい”という目的だと読み違いが起きやすいので、サメは体験・展示があればラッキー、チョウザメは常設展示は確認できず、という前提で計画するのがおすすめです。サメ目的の方は、館内で得た観察ポイントをそのまま図鑑ページに戻して深掘りすると、この館の小回りの良さが“知識の伸び”に直結します。

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