1. マリンピア松島水族館とは
マリンピア松島水族館は、宮城県松島町にあった老舗水族館で、1927年(昭和2年)に開館し、2015年5月10日に閉館しました。閉館まで約88年にわたり営業を続けた、思い出の場所として語られることの多い施設です。閉館の理由は老朽化などが背景とされ、当時の飼育生物や飼育員の多くは仙台うみの杜水族館へ引き継がれたと紹介されています。
2. 展示の特徴
現役時代の展示は、松島湾や近海の魚を中心に、地域の海を身近に感じられる構成だったとされます。また2011年の東日本大震災では津波で浸水し一時休館したものの、同年4月に営業を再開した経緯があり、地域の記憶と結びついた水族館でもあります。
現在は水族館としての施設・展示は残っておらず、跡地は「宮城県松島離宮」(観光施設)として2020年10月にオープンしたことが紹介されています。
3. サメ展示について
本館はすでに閉館しているため、現在はサメの常設展示は確認できず、となります。サメ好きの方が“マリンピア松島水族館”を目的にする場合は、当時の系譜を引き継いだとされる仙台うみの杜水族館など、現存施設でサメ展示を狙うのが現実的です(展示状況は各館で変わるため要確認です)。
4. まとめ(サメ好き向けにどう楽しむか)
マリンピア松島水族館は「今は行けない水族館」ですが、サメ/チョウザメ好きの視点では“展示が残っていないからこそ”、水族館の系譜を辿る楽しみ方ができます。松島という土地で育った展示や飼育の経験が、仙台うみの杜水族館へ引き継がれたという話は、サメ図鑑サイトの文脈でも「飼育・展示は施設の歴史が作る」という視点につながります。松島観光の流れで跡地(宮城県松島離宮)に立ち寄りつつ、実際にサメに会う目的は現存館へ振り分ける、という組み立てが一番ブレません。



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